「 2020年09月 」 の情報
ミサイル防衛に方向づけの狙いが透ける総理談話
安倍晋三総理は11日、安全保障政策についてミサイル攻撃に対して「迎撃能力を向上させるだけで国民の命と平和な暮らしを守り抜くことが出来る
<直言!日本と世界の未来>次期政権、「IT後進国」脱却へ成長戦略を―立石信雄オムロン元会長
2020/9/13
次期総理につながる自民党総裁選では石破茂元幹事長、菅義偉官房長、岸田文雄政調会長の3候補がテレビ出演や日本記者クラブ討論会舌戦を展開して
菅義偉官房長官「総理として日本を前に進める準備ある」14日投開票自民総裁選へ自信
2020/9/13
官房長官としての7年8か月を振り返り、「日本経済の再生など、重要政策を決定する時に全て関与し、政権の中枢にいた。私は自分自身に、総理大臣
「菅総理誕生で一丸」に賛同 自民総裁選で秋田県連総務会
自民党総裁選の投票先を協議した12日の県連総務会は、一部から予備選不実施への不満が出たが「県初の総理・総裁誕生に一丸で」という方針を
「菅義偉首相」にしがみつく創価学会と公明党の限界
2020/9/13
【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 だが、2012年の第二次安倍内閣発足から8年近く、安倍と山口は数え
「石破元幹事長」インタビュー 「酒・タバコ」ありの健康管理法
2020/9/13
安倍総理の体調悪化によってもたらされた突然の総裁選。4度目の挑戦を控えた石破氏にご自身の“健康管理”について問うと、. 「政治家の生活は不規則
「ワンポイント説」にはご用心 菅義偉内閣は“本格政権”に化けるかもしれない
そもそも「暫定」は総理にならない. その見巧者がベテラン記者同士で座談した『戦後保守政治の軌跡』(岩波書店)で言う。