「 2021年02月 」 の情報 

緊急事態宣言について、菅総理大臣は、対象地域の１０都府県のうち、大阪、兵庫、京都の関西３府県を含む６つの府県で、２月２８日で解除する

この中で、菅総理大臣は、記者団が「なぜ記者会見を行わなかったのか。高額の接待を受けた山田内閣広報官のことは影響しているのか」と質問した

しかし、菅総理は正式な会見を行いませんでした。接待問題で批判を浴びる山田内閣広報官の問題が影響したのか？質問に菅総理は・・・。

ただ今は、ご承知のように新型コロナウイルスで菅総理と二階幹事長の補佐をやっている中で、今はちょっと思考停止なところもあります。自分の

... というのは出ていないわけでありますから、そういう中で、内閣総理大臣として、国全体の中でですね、発言はやはり控えるべきだと思いますよ。

吉野真太郎記者：「菅総理の頭の中にあったのは、やはり経済です。これまでもGOTOを止めた時や、緊急事態宣言に突入した時もそうでした。

菅総理：「引き続き、緊張感を持って感染拡大防止を徹底してほしい。残る東京、神奈川、千葉、埼玉、1都3県では、感染者数は減少しているけど、

緊急事態宣言について、菅総理大臣は26日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、来月7日で首都圏の1都3県を解除できるよう対策を徹底する考えを示し

菅総理は６府県の緊急事態宣言の前倒し解除を決めたにもかかわらず会見を行わなかったことについて、残りの１都３県の解除の方向性が出たときに

総理の品格、資質。自身も最後まで総理候補を否定していたのがうなずける。 官房長官時から望月記者の真相質問と回答の曖昧さ