「 2024年06月 」 の情報 

岸田総理大臣は政策立案に向けた地方行脚をスタートし、山梨県で企業などを視察しました。一方で、自民党の県連幹部と懇談するなど総裁選を見据えた支持固め

岸田政権発足からきょうで1000日です。内閣支持率は危機的水準から抜けられない中で、岸田総理はどこへ向かうのか。総理を日々ウォッチし続けている栂崎記者

岸田総理はロボットやAIなど先端技術を活用した「スマート農業」の普及に向け、新たな支援制度を創設すると発表しました。視察先の山梨県北杜市で「来年度

都内の繁華街を走る広告宣伝車について、東京都の条例による規制が30日から強化されます。 これまでの条例では、デザインが公序良俗に反しないことや、広告

イランの大統領選挙の開票作業が始まりました。反米の保守強硬派と、欧米との対話に前向きな改革派の争いです。【映像】投票所に行列する人々「（次の大統領

李強総理、ペルー大統領と会談28日、ボルアルテ大統領（左）と握手を交わす李強総理。（北京＝新華社記者/劉彬）【新華社北京6月28日】中国の李強（り・

ポスト岸田として名前が挙がる石破茂元幹事長が報道陣の取材に応じ、自民党総裁選挙出馬への意欲をにじませました。 □「総裁選出馬」に石破氏笑顔 出馬か

... 総理が再選に意欲を示す自民党総裁選をめぐっては、河野デジタル大臣が麻生副総裁に出馬への意欲を伝えているほか、石破元幹事長が出馬に向け調整に入るなど

李強総理、ペルー大統領と会談-中国の李強（り・きょう）国務院総理は２８日午後、国賓として訪中したペルーのボルアルテ大統領と北京の人民大会堂で会談

新NISAが始まって、むしろ今までよりも多くの人が株価に関心を寄せるようになっているのに、株価が上がっても内閣支持率が上がらないという「皮肉」。 政界は、