「 2024年01月 」 の情報 

岸田総理大臣は能登半島地震の被災者に対して「安全な環境への移動の検討が重要だ」と述べ、「2次避難」を加速させたい考えを示しました。

中国の李強総理、モルディブ大統領と会談11日、握手を交わす李強氏（右）とムイズ氏。（北京＝新華社記者/殷博古）【新華社北京1月11日】中国の李強（り・

岸田文雄総理大臣「政治資金の透明化の拡大ですとか、あるいは政策集団の在り方に関するルール作りですとか、幅広く、この議論を深めていただきたい」 約1時間に

能登半島地震発生から11日目。学校に子どもたちの姿が戻ってきました。 石川県・珠洲市内では、小中学校の児童・生徒、全員の無事が確認されたそうです。

派閥の政治資金問題を受け、自民党は政治刷新本部の初会合を開きました。出席者からは派閥を解消すべきだとの意見が相次ぎました。

... 総理は11日夜、こう述べました。 岸田総理：「2次避難について申し上げます。被災地では、寒い北陸の冬と長引く避難生活によって、心身ともにつらい環境が

能登半島地震を巡る災害関連死を防ぐため、岸田総理大臣は被災者に対してより安全な環境への二次避難を積極的に検討するよう改めて呼び掛けました。

1月11日、午後3時10分から約20分間、岸田文雄内閣総理大臣は、訪日中のフン・セン・カンボジア王国国王高級顧問団長（Samdech Akka Moha Sena Padei Techo

派閥の政治資金問題を受け自民党が立ち上げた政治刷新本部について、公明党の山口代表は再発防止に向けて派閥のあり方を検討すべきだと指摘しました。

麻生元総理は派閥を持つ経験者、菅前総理は無派閥でやってきた方。無派閥でも総裁になられたという点で、菅前総理の意見も、大いに党内論議の中で生かされていく