「 2024年01月02日 」 の情報 

最大震度7を観測した能登半島地震を受けて岸田総理は、「被災者の救命救助は時間との勝負だ。特に建物の倒壊などによる被害者は、一刻も早く救出する必要が

... 総理官邸から自衛隊のヘリコプターで石川県庁に向かうと明らかにしました。 岸田総理の動きですが、地震発生からおよそ1時間後に総理官邸に入りました。その

... 総理も地震の発生からおよそ1時間後に総理官邸に入ったまま情報収集や分析にあたっているとみられます。 地震はまだ繰り返し起きていまして、津波警報も引き続き

岸田総理は1日、石川県能登地方などの地震を受け、特定災害対策本部を非常災害対策本部に格上げしたことを... 01/02 00:07 ABEMA TIMES.

岸田総理大臣は夜を徹した情報収集や水や食料、毛布などの物資を空輸などで被災地に送るよう指示を出しました。岸田総理大臣「発生が日没直前だったことも

... 総理大臣である私自身が陣頭指揮をとって震災対応にあたってまいります。発災が日没直前であったこともあり情報収集に困難な状況でありますが、明朝まで夜を

馳石川県知事が総理官邸で記者団に応じました。 馳知事は「帰省中だった」と話し、「飛行機で地元に帰る途中だったが飛行機も新幹線も止まっていたため、

岸田総理大臣は午後11時半ごろ取材に応じ、石川県で発生した地震について夜を徹して情報収集にあたる考えを強調しました。

総理の演説や記者会見などを、ノーカットの動画やテキストでご覧になれます。

政府としましては、地震発生後、直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに、関係府省庁の局長級による緊急参集チームを招集し、総理の指示