「 2025年10月10日 」 の情報 

石破総理大臣は10日、戦後80年の所感として総理見解を発表しました。歴史認識については過去の談話を踏襲するとした上で、先の大戦をなぜ止めることができ

総理所感「戦後80年に寄せて」について記者会見を行っています。

内容の面でも、「これまで戦後50年、60年、70年の節目に内閣総理大臣談話が発出されており、歴史認識に関する歴代内閣の立場については、私もこれを引き継い

自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表が国会内で会談し、斉藤代表は自民党との連立政権から離脱する方針を伝えました。「政治とカネ」を巡る考え方の溝が

公明党が26年続いた自民党との連立から離脱する考えを示しました。これによって高市総裁が次の総理大臣に選ばれる可能性はどうなっていくのでしょうか。

自公連立が２６年ぶりに崩壊/総理戦後80年所感/広島県知事選挙、庶民派候補がほぼ固まる/比で大震災

国民民主党の玉木雄一郎（56）が28日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。「内閣総理大臣を務める覚悟があります」と2度、繰り返した上で、立憲民主党から玉木

野党は立憲民主党が総理大臣指名の一本化を各党に呼び掛けていますが、まとまっていません。今こそ政...

石破総理はさきほど、戦後80年の節目にあたり、所感を発表しました。会見では、「なぜ、あの戦争を避けることが出来なかったのか国民と共に考えたい」と

高市総理、選出の危機」と見出しを打ち、高市氏の次期首相選出に「赤信号が点灯した」と報じた。同紙は、公明党の連立離脱により、立憲民主党、国民民主党