「 2025年10月12日 」 の情報 

【総理大臣は誰に？】首班指名選挙解説！／熟年離婚から一夜、まさかの斉藤鉄夫総理も！？自民高市総裁は首相になれる？／立憲国民維新は玉木首班でまとまれ

自公が決裂した１０日、国民民主・玉木雄一郎代表はＸ（ツイッター）に「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」と２回繰り返す異例の投稿。別投稿でも「首相を

石破総理のこの談話はいい。真っ当。アベ派にはできなかっただろう。歴史修正主義が跋扈してるい今だからこそ、皆でしかと共有したい。

10月10日午後4時前、永田町は衝撃に包まれた。公明党の斉藤代表が自民党との連立解消を表明したのだ。26年続いた自公の協力関係に終止符が打たれる歴史的な

公明党連立離脱で「高市総理」誕生は崖っぷちに、「政治とカネ」の強引な幕引きに走り、自民党は26年の友党を失った. 連立拡大なんて考えるべきではなかった、

菅義偉氏や岸田文雄氏は首相在任時に土俵に上がらず、石破茂首相も今年初場所で豊昇龍に授与したのみ。直近の秋場所も、青木一彦官房副長官が代理で大の里に総理

「“高市早苗首相誕生”に角界がざわついています」. と、大手紙記者がささやく。 周知の通り、大相撲本場所の優勝力士には、賜杯（天皇杯）に加えて内閣総理

次の臨時国会での総理大臣指名選挙をめぐって野党候補を一本化しようと呼びかける立憲民主党に対して、国民民主党の玉木代表は、応じない考えを改めて示し

そして、国会での総理大臣指名選挙については「斉藤鉄夫というわが党の代表の名前を書くことになるのではないか」と明かしました。 □公明・石川大阪府本部代表

これまで戦後50年、60年、70年の節目に内閣総理大臣談話が発出されており、歴史認識に関する歴代内閣の立場については、私もこれを引き継いでいます。 過去三度