「 NEWS24 」 の情報 

岸田総理大臣は、公明党の山口代表と会談し、衆議院選挙の結果を受け、引き続き両党が協力して政権運営にあたることを確認しました。

岸田総理大臣は、衆議院選挙の小選挙区で敗北し辞任する意向を固めた甘利幹事長の後任に茂木外務大臣を起用する意向を固めました。

衆議院選挙を受け岸田総理大臣が会見を行い、小選挙区で敗北し辞意を固めている自民党の甘利幹事長の処遇について「できるだけ早く対応を決めたい」と述べ

岸田総理大臣は人事について、「今の体制でスタートしたばかりだ。党役員も閣僚もかえることは考えていない」と話す一方、個別の人事は、丁寧に話し合い

新型コロナ対策や安倍、菅政権への評価、さらに岸田総理大臣が掲げる経済政策などを争点に小選挙区２８９、比例代表１７６、あわせて４６５の議席が争われ

今回は、新型コロナ対策や安倍、菅政権への評価、さらに岸田総理大臣が掲げる経済政策などが争点となりました。 投票は、一部の地域を除いて、午前７時から

自民党の麻生副総裁が「地球温暖化により北海道の米がうまくなった」などと発言したことについて、岸田総理大臣は「適切ではなかった。

静岡選挙区の補欠選挙で自民党の候補が敗れたことに、自民党内には大きな衝撃が広がっています。

岸田総理大臣は成長と分配の好循環を目指す「新しい資本主義」を掲げていますが、各党も現金給付などの分配政策や消費税減税を前面に打ち出しています。

岸田総理は国民の声を書きとめたというノートをかかげ、こう訴えました。 岸田総裁「明日を切り開いていく国民のみなさんとの約束の証しであると私は思っ