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民王』は、あることがきっかけで、内閣総理大臣の武藤泰山と、息子で大学生の翔の人格が入れ替わり、国会での漢字読み間違いや大臣の泥酔会見などを引き起こして

福島大生など県内の大学生が“自分が総理大臣だったら“をテーマに、30年後の日本を考える「未来国会2021」福島大会は9、10の両日、オンラインで開かれた。

一国を担う総理だったはずが優柔不断でメルヘンな大学生の息子になってしまう「民王」で、菅田が見せたギャップにキュンとくる演技とは？