「 2021年12月17日 」 の情報 

岸田総理との初対決、無事に終了しました。今までの総理の中で1番聞いてくれてる感がある（笑）！答弁も丁寧で、さすが聞く力の男。

岸田総理は10月に就任して以降、関係強化のため、バイデン大統領との首脳会談を可能な限り早期に行うことを目指すと表明してきたが、米国政権が大型の社会保障

岸田総理大臣は新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種について、医療従事者らは前回から6カ月間隔に、一般の高齢者に対しては7カ月間隔に前倒しすること

岸田内閣が初めて設けた核軍縮を担当する総理補佐官に任命されたのが、広島選出の寺田稔議員だ。被爆２世であり、核兵器廃絶をライフワークに掲げてきた寺田

財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんが自殺した問題で、岸田総理は、国などに損害賠償を求め裁判を起こした赤木さんの妻との面会について、“慎重である

【NHK】新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐって、岸田総理大臣は記者団に対し、2回目との間隔を原則8か月から6か月に短縮する対…

新型コロナウイルスの飲むタイプの治療薬「モルヌピラビル」（メルク社）については、日本政府はすでに１６０万回分を確保しており、岸田総理は今月２４日に

岸田総理大臣は、新型コロナウイルスの飲むタイプの治療薬を、今月末から医療機関に提供すると表明しました。

ワクチンの安定的な確保が求められるなか、岸田総理は、アメリカのファイザー社トップと初めての電話会談を行い、ワクチン供給の前倒しを要請しました。

【NHK】岸田総理大臣は17日、アメリカの製薬大手ファイザーのブーラCEOと電話で会談し、新型コロナワクチンの3回目の接種を円滑に…